口腔外科
親知らずの抜歯
口腔外科専門医として、これまで数多くの親知らずの抜歯を行ってまいりました。
できるだけ痛みなく、短時間で、腫れにくいように抜歯を行い患者さまの負担を軽減できるようにしています。
約20年の経験をもつ口腔外科専門医の院長が、難抜歯や外傷、粘膜の疾患などの治療を行います。
患者さまに安心して、痛みのない治療を受けていただけるよう心がけております。
口腔外科専門医として、これまで数多くの親知らずの抜歯を行ってまいりました。
できるだけ痛みなく、短時間で、腫れにくいように抜歯を行い患者さまの負担を軽減できるようにしています。
顎が痛い、口が開かない、顎の動きがおかしい、顎から音がするなどの症状を顎関節症といいます。
早めに受診していただき、適切な治療を行うことで症状がひどくなるのを防ぐことができます。
口内炎などの粘膜疾患、舌や顎骨などにできる腫瘍・囊胞についても口腔外科専門医として治療を行います。
必要があれば、大学病院への紹介も行っております。気になることがあれば、早めに相談して頂ければ幸いです。
口の中が乾燥するドライマウスという症状があります。
加齢をはじめ、糖尿病や腎不全、内服薬などが原因となることもあります。
検査を行い、症状に合わせた治療を行っております。
歯の破折や脱臼、顎の骨折などに対応しております。
外傷が起こった際は、早急に口腔内検査やX線検査を行いどの程度のダメージが、歯や歯周組織・顎骨へ及んでいるのかを的確に判断し治療を行う必要があります。必要があれば、大学病院への紹介も行っております。